Paris Hilton 'Life On The Edge'

お騒がせブロンド 波瀾万丈のバイオグラフィ本



「世の中には、ほしいものをなんでも手に入れてしまう女の子がいる…」
というわけで、“有名であることで有名”なパリス・ヒルトンのバイオグラフィ・ブック日本語版が発売中。

本誌は、ゴシップ誌が書かないパリスの“本当の素顔”を綴ったヒストリー本。華麗なる生い立ちから、ヒルトン一族の“人生で成功するために必要な十箇条”、奔放な男性遍歴、リアリティ番組『シンプルライフ』、 セックス・ビデオ流出、ビジネス・ウーマンとしての成功、モデルとして、デザイナーとして、ハリウッド進出と女優業、歌手デビュー、最悪なペットの飼主に選ばれたこと、携帯電話のハッキング、ニコール・リッチーとの絆、豊胸疑惑、リンジー・ローハンとの確執、ブリトニーとの友情、パリスが明かす“女性がセクシーに見えるようになる方法”、自分のことを笑いのネタにするユーモアの才能、飲酒運転で禁固刑になったいきさつまで――パリスの人生も、魅力も全開にされた内容となっています。全288ページ。

さすがは“ゴシップの女王”。あまりに現実離れした話の内容や展開に滑稽さを感じてしまうところも多々あるけれど、例えば、たびたび訪れる逆境にもめげない/ピンチをチャンスに変えてしまうような強さや好奇心旺盛かつバイタリティ溢れる行動力の持ち主でもある彼女の姿には、特に女性なら共感できる/勇気をもらえるポイントもきっとあるはず。バカバカしさの裏側にあるパリスのチャーミングな部分や情熱が見えてくるのが、本誌の魅力でしょうか。

日本版にはオリジナルのカラー写真も多数掲載されています。気になる方はぜひチェックしてみて。
「わたしは帝国をつくりたいの。一生、“あのヒルトン一族の娘”として見られるのはいや。自分自身の力で有名になりたいの。だからものすごく働いてるわ。この業界で、わたしほどハードに働いてる人はいないんじゃないかしら。毎朝六時に起きて、ひっきりなにし電話に出て、スタジオで写真撮影をして。この二年くらい、まったく休みはないわ。すごく忙しくて、すごく大変だけど、でも全然苦じゃないの。それでも、人はわたしが何もしていないって思うのよね」
「『シンプルライフ』はリアリティ番組だから、みんな、番組のなかで起こっていることを真実だと思っているのかもしれないけど、あれはフェイクよ。基本的にすべてのリアリティ番組はフェイクなの。目の前でカメラが回っている以上、ありのままの自分を出すことはないわ。声だって変えたわ。服装も実生活とは違うの。あれはわたしが選んだキャラクターなのよ。脳天気で屈託のない、ハッピーなキャラクターよ。人はわたしのことを知ってるつもりかも しれないけど、決してそうじゃないわ」

パリス・ヒルトン
『小悪魔セレブの優雅な生活』
チャス・N・バーデン著/今泉敦子訳
1,360円(税込)
ISBN:978-4-86020-285-9 
B6・並製・288ページ
日本版オリジナル・カラー写真満載!
発売中

「パリスは大統領より人気者!」――『ワシントン・ポスト』紙
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞――2008年ハーバード大学選出
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