CHICKS RIOT! 2010;Extra!!! PaRtY pHoTos!!-01

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CHICKS RIOT! extra!!!パーティ・フォト!-01


marrontic


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miila


miila


miila

12月11日(土)開催のextra!!!パーティ写真を一気に掲載しようと思ったら案外枚数が多かったので分割にします。まずは、ライヴ・ショットから。

先月11月14日のCHICKS RIOT!(@高円寺HIGH)では急遽ステージに乱入してもらったマロンチック。その時は完全口パク・パフォーマンスだったけど、今回はアコギを持っての登場でした。とはいえ、単なる弾き語りショーってわけじゃないのが彼女。じんわり心に染みてくるナンバーを主軸に口パクアクションあり、クスクス笑いを誘うMCあり、腹話術あり(…あ、これは現在練習中?!)。音と歌と共に小物やダンスが次から次へと飛び出すステージは、さながら小さな小さなサーカス劇場のようでした。

いつもいろんな表現方法で軽やかにパフォーマンスを見せてくれる彼女だけど、そんな器用さより内面的ながむしゃら感の方が前面に出ていたり、パンク・スピリットを何気にビシバシ放っているところが好き。共感できます。本人が意識しているのかは分からないけど、勝手にいろんなメッセージをもらっちゃっています。こんな雰囲気、こんなスタイルのアーティストさんってなかなかいないのでは?

余談だけど、私の胸に一番じい〜んときた「カンチガイ橋」という曲。本人に「あれは染みるねえ」と話したら、「ね! でもあの曲に反応するのは大体30歳以上なのよね」とのことでした…ははは! あ…やっぱり?!

さて、続いて、miilaさん。去年のCHICKS RIOT!にはLove and Hatesとして出てもらったmoeちゃんによるバンドです。本来はmiila and the geeksとして活動しているのだけど、この夜はmillaとして出演。今月頭に彼女のデビュー音源「6 songs」が出たばかりだったから3人編成で観たかった気持ちもあるけど(ぜひ今度)、トラックを後ろで流しつつmoeちゃんが1人ギターを弾いて歌うというセットはむしろレア感たっぷりでナイスでした。マロンチックとは反対にほとんどMCを挟まず(ん…まったく?)淡々と曲をこなしていたmiila。一見冷めた印象があるのだけど、こうじわじわじわアツいものを感じさせますね。そのアツいものの源が何なのか、個人的に興味津々。ぜひ一度moe嬢にインタビューして聞いてみたいところです。LiliputやMaximum Joyといった80年前後のクールなガール系バンドを好きそうなセンスがプンプン。あの辺の女子やriot grrrlsに通じる尖った感じもやっぱりたまらなかったです。

というわけで、今回のextra!!!パーティに出ていただいたマロンチックとmiila。タイプも世界感も全然違うけど、2人ともパンク精神溢れるrebel grrrlだなと痛感しました。ギャラリーカフェならではのこじんまりとしたアットホームな空間でこんな刺激的なパフォーマンスを展開するって何かいいですね。機会があったらまた同じスタイルで何か企画したいと思います!
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