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JUGEMテーマ:音楽

スパジーズ日本公演2011フォト!


©Ayumi Tsubouchi

先月、最高のロックンロールで私たちに至福の時をもたらしてくれたオーストラリアのラモーナ3人娘。スパジース来日公演時の写真です。

今回スパジーズを呼んだINYA FACEの担当=なべちゃんから「来日したよ」というメールが入るまで、実はちょっぴり不安に思っていたのだけど(本当に来てくれるかどうか)、会ってビックリ。前のブログにも書いたように、アリー(Dr/Vo)は開口一番「来るわよ来るわよ! シンディだって来るんだもの〜!」と豪快に笑ってるし、スパジーズは見事なほどいつもと変わらないゴキゲンなテンションでした。ていうか、バンドとしては三度目の来日なのに、まるで初めて日本へ来たってくらいのはしゃぎよう(笑)。

オーストラリアでは「深刻な原発問題を抱える日本へ行くのを控えるよう」政府から警告が出ていたというし、現地での報道はたぶん日本よりもさらに深刻な内容として伝えられていただろうに、それでも「私たちは行く」という最終判断をして来てくれました。個人的にはもうその心意気だけで十分! なのに、これがまたライヴもサイコーなのでした。大変な時期にある私たちを心配しつつも、ステージ上では湿っぽい言葉も空気もまったく出さず、あくまでいつも通りのステージを展開。楽しいショーと空間を提供し、自分たちもとことんそれを楽しむ。彼女たちはそこにすべてのエネルギーを注いでいたっていう感じ。それが逆に嬉しかったですね。

今回スパジーズと共演したウォータークローゼットのShimoくんやディスガスティーンズのキヨシくんが「結局何だかんだ言っても自分たちには音楽しかない。音楽をやることしかできないんだよね」というようなことをステージで言ってたけど、彼女たちも似たような考えと気持ちを持っていたんじゃないかなって勝手に推測しています。

セットリストは下の写真の通り。4/14と4/16分です。過去の曲もいいけど、新作『ダム・イズ・フォーエヴァー』のナンバーはまたさらにいい。“ポップパンク”という括りをいい意味で突き破ってるし、フォーク〜カントリー風味を感じさせたりさせなかったり…ま、一言で言えば、キャッチーなロックンロール!ってのがグレイトです。ライヴを観てますます曲を好きになりました。しかし、このアルバム、聴けば聴くほどに良くなっていくから不思議。そういえば、来日公演ではロッキー・エリクソンのカヴァーも披露してたけど、これがもうほんとずっパマリでしたよ!


↑2011/04/14@Nakano Moonstep

↑2011/04/16@Koenji High

余談だけど、スパジーズ帰国後にアリーがfacebookに載せてたソロ・ワークス。いいねいいね! そういや、来日中にも何かフレーズを歌ってたっけ?

アリーは、ソロ以外にもこれをやってます。子ども向けのワークショップ“Kiddyrock Workshops”。初日終演後にKiddyrockの話をしたらえ〜〜らいテンション上げてました。キャットと共に(笑)。そして、2人してこんなことを言ってました。「日本のベビーってほんと世界一キュート!」。で、ラモーン祭の時ウチの娘っこに会うや(初対面!)2人して娘っこをiPhoneでガンガン撮影してましたよ。東京にも“Kiddyrock Workshops”があったらいいのに!
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