Original Soundtrack"Music From The Motion Picture The Runaways"

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ランナウェイズ、映画と一緒にこちらもぜひ!


(C)2010 Apparition,LLC.All Rights Reserved.『ランナウェイズ』2011年3月渋谷シネクイント他にて全国ロードショー

いよいよ来月3月12日から公開される映画『ランナウェイズ』。ロック・ファンならとっくに知ってますね。今も昔も変わらず「ロックンロール!」と叫び続けるジョーン・ジェットが在籍したガールバンドのカリスマ=ランナウェイズを描いた青春ロック・ムービー。はい、ここを時々でも読んでる方は観た方がいいです。予告編を見た時は正直映画に入り込めるかどうか…なんて思っていたのに、試写会でまんまと入り込んでしまってる自分がいました。いろいろあっても壁にぶち当たっても気合いと信念で立ち向かっていく女子たちに、私はやっぱり弱い。しかもこの映画はロックンロール×ランナウェイズがてんこ盛りなわけで、私のツボを突かないはずがないわけです。

そもそもランナウェイズのシェリー・カーリー(Vo)が綴った自伝『Neon Angel: A Memoir of a Runaway』がもとになっているのだけど、映画の中でのストーリーは若干脚色が加えられていて完全ドキュメンタリーってわけじゃない。ただ、ジョーンやシェリー・カーリーが実際に関わって作り込まれているため(しかもジョーン・ジェットは製作総指揮を担当)、女優陣にも、劇中のシーンにも違和感なし(リアルタイムでランナウェイズを体験している人には、それでもちょっと違和感があるものかな?)。それにまたクリステン・スチュワート演じるジョーン・ジェットの台詞がどこまでもジョーン・ジェットで(←先月のダイアリーblogにも書いたけど)痺れるばかり。

ってわけで、映画については後日また改めて。まずは近日リリースされる映画のサントラ盤『ランナウェイズ』から。

収録曲は下記の通り。ざっとこんな内容です。ランナウェイズの音源はもちろん、ジョーン・ジェット憧れの存在だったスージー・クアトロからピストルズまでがズラリ。面白いのはシェリー・カーリー役とジョーン・ジェット役を演じたダコタ・ファニングとクリステン・スチュワート・バージョンまで収録されているところ、ですね。下の映像でも聴く&確認できますよ。せっかくなので本家の映像もついでに。って、ランナウェイズ、これでみんな16〜17歳だったなんてほんとスゴい。今に日本に16〜17歳でこんなアツくてクールなロックンロールしてる娘たちっている?

…あ、いたらぜひ教えて下さい。

01.ロキシー・ローラー (ニック・ギルダー)
02.ザ・ワイルド・ワン (スージー・クアトロ)
03.イッツ・ア・マンズ・マンズ・マンズ・ワールド (MC5)
04.レベル・レベル (デヴィッド・ボウイ)
05.チェリー・ボム (ダコタ・ファニング)
06.ハリウッド (ザ・ランナウェイズ)
07.カリフォルニア・パラダイス (ダコタ・ファニング)
08.ユー・ドライヴ・ミー・ワイルド (ザ・ランナウェイズ)
09.クイーンズ・オブ・ノイズ (ダコタ・ファニング&クリステン・スチュワート)
10.デッド・エンド・ジャスティス (クリステン・スチュワート&ダコタ・ファニング)
11.アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ (ザ・ストゥージズ)
12.アイ・ワナ・ビー・ホエア・ザ・ボーイズ・アー (ザ・ランナウェイズ)
13.プリティ・ヴェイカント (セックス・ピストルズ)
14.ドント・アビューズ・ミー (ジョーン・ジェット)









『ランナウェイズ』
Warner Music Japan
WPCR-13996
2,580円(税込価格)
2011年02月23日リリース
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