"Yokohama Mary"



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本誌編集部へ寄せられたインフォメーションではありませんが、
先月渚ようこさんのワンマンリサイタルへ伺った際、
興味深い映画のフライヤーが配布されていたので、ご紹介しておきます。

新宿では、今月30日まで……
ああ、あともう少しですね。
……しまった。でも、とても観たいです。

30日にはトークイベントも開催されるようです(新宿テアトル)。

全国各地で上映されるようですので、
ぜひこちらでご確認を>>>

ちなみに、この映画のテ主題歌「伊勢佐木町ブルース」を
渚ようこさんが歌っています。

フライヤーでは読み取りにくいと思いますので、
こちらで打ち直したものを下記に転載します。

by A-Yummy!

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あなた知ってる? 「ハマのメリーさん」


生涯現役だった娼婦がいた 彼女の名は「メリー」
歌舞伎役者のように顔を白く塗り、
貴族のようなドレスに身を包んだ老婆が、
かつて横浜の街角に立っていた。
本名も、年齢すらも明かされないまま、
戦後50年間、娼婦としての生き方を貫いたメリー。
その気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の象徴ともなっていた。


横浜の街から消えた伝説の女神「ハマのメリー」
96年冬、メリーさんが忽然と姿を消した。
何も語ろうとしなかった彼女の傍らで膨らんでいく噂話。
いつのまにか、メリーさんは都市伝説のヒロインとなった。
そんな中、人間メリーさんを温かく見守る人達もいた。
その中の1人、ガンで余命いくばくもない老シャンソン歌手、元次郎さんは
彼女への思いをつのらせていく――。

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